更年期の症状にも効果あり。目を温めるセルフケア。
目と子宮は繋がっている。東洋医学から見るセルフケア
今日は「目を温める」ことが更年期の症状改善に繋がるというお話を書いてみるね。
ネットでいろいろ調べていたら、更年期や女性の不調を専門に診ている女医さんが
紹介されていた記事を見つけたの。その先生がおすすめしていたセルフケアが
おなかと腰・足首を冷やさないこと、そして目を温めることだった。
「目を温める?」って最初はちょっと意外に思ったんだけど、調べてみたらちゃんと理由があって、なるほどって納得したよ。
東洋医学で見る「目と子宮」の深い関係
東洋医学では、目は五臓(肝・心・脾・肺・腎)のうち「肝」に支配されていると考えられてる。
肝は血を貯蔵して解毒し、全身に巡らせる働きを持っている。目が極度に疲労すると肝の機能が低下して、血液を全身にうまく巡らせることが難しくなる。
その影響を強く受ける臓器のひとつが子宮。子宮への血流が滞った状態を東洋医学では「瘀血(おけつ)」といって、これが生理痛や生理不順、頭痛、肩こりなどの原因になると考えられているんだよね。
さらに、生命エネルギーを貯蔵して巡らせる働きを持つ「腎」の機能が低下すると
冷えのぼせやめまいなど更年期障害の症状が出てくるとされている。
目を温めて休めることで肝の働きが回復し、血液が子宮へ巡るようになって、腎も
元気になる。東洋医学の視点から見ると、目・肝・子宮・腎はすべて繋がっているんだよね。
目の疲れが自律神経にも影響する
現代医学の視点からも、目の疲れと身体の不調には深い関係がある。
目を酷使すると、身体を活動的にする交感神経が過度に緊張して自律神経のバランスが乱れる。その結果、肩や首のこり・頭痛・慢性疲労・不眠・イライラなどが起きやすくなるんだって。
特に更年期の時期は、エストロゲンの減少によってただでさえ自律神経が乱れやすくなっている。そこに目の疲れによる交感神経の緊張が重なると、症状がさらにひどくなってしまうことも。
目を温めて休めることは、自律神経のバランスを整えて体調を改善する有効な手段と言えるよね。
目を温めると期待できる効果
自律神経のバランスが整って不眠やイライラが和らぐ
子宮への血流が改善して婦人科系の症状が緩和される
肩や首のこり・頭痛が和らぐ
目の疲れが取れて慢性疲労が改善される
「頻尿が軽快した」という声もあるみたい
眉毛まで温めると美容効果も期待できるんだって(笑)
温める時間は決まっていなくて、「気持ちいい」と感じる範囲でやるのが良いみたい
目を温めた人の声
実際にやっている人からは、こんな声が聞かれるよ。
「すぐに眠れるようになった」
「朝まで熟睡できる」
「気持ちが落ち着く」
「目の疲れが取れて翌朝すっきり」
「肩こりが楽になった」
不眠に悩んでいる人、肩こりがひどい人には特におすすめかも。
どうやって温めるの?
やり方はシンプルで、市販のホットアイマスクを使うのが一番手軽。ドラッグストアや100円ショップでも手に入るよ。
他にも、こんな方法がある。
蒸しタオル:タオルを濡らしてレンジで1分ほど温めて目の上に乗せる。コスパ最高で手軽にできるよ
アイピロー:小豆などが入った繰り返し使えるタイプもあって、レンジで温めて使うものが人気
手のひらで温める:両手をこすり合わせて温めてから、目の上にそっと当てるだけでもOK。外出先でも手軽にできるよ
やるタイミングは、寝る前がおすすめ。副交感神経が優位になって、そのまま眠りにつきやすくなるよ。
わたしの場合
私は以前お友達にホットアイマスクをプレゼントしてもらって、寝る前に使ってみたことがあるよ。もともと不眠はないからぐっすり眠れたんだけど、いつも眠れるので効果の比較ができないのが正直なところ(笑)
でも私の仕事は一日中パソコンを見ているから、目が本当に疲れる(汗) 目を温める
ことで肩こりが改善できるなら、ぜひ続けてみたいなって思ってる。
最近は薬に頼らずに不調を改善したくて、食事・朝活・運動などいろいろ試してるところ。何をしたら何が改善したか、わかったらまたみんなに伝えていくね。


