喉の違和感や不調…ほんとはこれが原因かもしれない。
検査で貧血と出なくても、鉄不足が喉の違和感を引き起こす
わたしは、更年期の真っ只中のころは、この違和感が更年期うつの症状と診断されて
うつに効き目のある漢方薬を飲んでいたんだよね。
でも最近、別の原因があるかもしれないということを知ったので
今日はそれを紹介してみるね。
喉の違和感、「隠れ貧血」が原因かもしれない。
喉の詰まりや違和感、胸のつかえ感、飲み込みの悪さは、更年期障害が原因である
ことが多い。
でもそれ以外に、鉄分不足による「隠れ貧血」が原因の可能性もあるんだって。
血液検査の数値では貧血と診断されないのに、隠れ貧血によって喉の不調が
引き起こされているケースもあるみたい。
「咽喉頭異常感症」ってご存知?
こんな症状がある人は、咽喉頭異常感症の可能性があるみたい。
喉に不快感や異物感がある
食事のときに喉につっかえてむせる
胸につっかえ感がある
喉が詰まって苦しい
喉の違和感の主な原因はストレスと言われることが多く、不安や抑うつなどの
精神的な不調や更年期障害とも深く関連していると言われてる。
漢方医学では、精神的なストレスが原因で気の巡りが悪くなる「気滞(きたい)」の状態が喉の不調を引き起こすと考えられているよ。
ストレス解消が大切なのはわかってるけど…
喉の不調を改善するためには、ストレスを軽減させることがとても大切。
でも更年期のときのストレス解消って、考えただけでも難しいよね。わかっていてもなかなか思った通りに解消できなかったり、身体が怠くて動けなかったりするから。
だからこそ、まずは原因を正しく知ることが大事だと思う。
隠れ貧血って、実は気づきにくい。
鉄欠乏性貧血が起きると、顔色が悪くなったり、めまいや立ちくらみが
起きたりする。
でも「隠れ貧血」の場合は、なんとなく身体が怠かったり、慢性的な疲れを
感じやすくなったりするだけで、なかなか気づきにくいのが特徴。
隠れ貧血の症状を調べてみたら、更年期の症状ととても似ているところが多かった。プレ更年期かなと感じている人も、こちらを疑ってみる価値があるかもしれないよ。
まずは検査してみよう。
私は更年期のときに貧血の検査も甲状腺の検査もしたよ。
同年代のお友達は、まったく自覚がなかったのに重度の貧血だったってことがあったの。自覚症状がないままでいることって、意外と多いんだよね。
喉の違和感が続いている人、なんとなく慢性的な怠さが続いている人は、一度血液検査で鉄分の値(フェリチン値)を調べてみるといいかも。
「更年期だから仕方ない」と思って放置せずに、原因を一つひとつ確認してみてね



